約2年間に渡る「遺産分割調停」を終えて、やっと肩の荷が下せたと素直に安堵しております。当初は、世間で話題になる親族間の遺産相続争議など、自分や親族には無縁な事だと、さほど気にも留めずに過ごしておりました。

しかし、いざ病床にあった父が亡くなると、噂に違わず親族間で遺産分割に伴う協議が決裂し、程なく家庭裁判所から「遺産分割調停事件」の相手方として出頭書面が届き、申立側親族の代理人である弁護士からの主張書面を開いたときに、初めて事の重大さに気づき、取り急ぎホームページを通してニライ法律事務所にたどり着き、古賀先生に代理人を引き受けていただいた次第です。

調停を続ける中で深まった親族間の溝の亀裂は致し方無いとはいえ、代理人を通じ事務的に進めることで、修復可能な範囲で和解にまで漕ぎ着けたと実感しております。

永い期間、大変お世話になり有難うございました。