弁護士法人ニライ総合法律事務所 沖縄県那覇市西1-2-18 西レジデンス2-B

介護・療養看護型寄与分

kaigo_oya

療養看護型の評価方法

(1)療養看護行為の報酬相当額(日当)に看護日数を乗じ、それに裁量割合を乗じて計算するのが一般的な方法とされます。

実務においては、要介護者の受けた介護サービスの内容、居住地などを考慮して介護報酬を算定したものを参考に療養看護の寄与分を算定しています。

(2)裁量割合
通常は0.5から0.8程度の間で修正されており、0.7あたりが平均的な数値と思われます(遺産分割・遺留分の実務)。

(3)看護者が複数の場合
各寄与主張者らが担当したとみられる介護時間数に応じた負担割合で配分し、各寄与主張者の寄与分額とする方法等が考えられます。

(4)介護報酬に基づく身体介護報酬額
※要支援1・要支援2・要介護1までは通常寄与分は認められない。
要介護2・3 日当5840円×0.7(裁量割合)=4088円
要介護4   日当6670円×0.7(裁量割合)=4669円
要介護5   日当7500円×0.7(裁量割合)=5250円
入院付き添い 6500円(赤い本)2015年p15

寄与分

ニライ総合法律事務所
面談ご予約・お問い合わせ
TEL 098-988-0500 平日 9:00~18:00

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+

事例紹介・お客様の声・コラム

スマートフォンサイトQRコード

弁護士法人ニライ総合法律事務所 Info

TEL : 098-988-0500
平日 9:00~18:00
PAGETOP
Copyright © 弁護士法人ニライ総合法律事務所 All Rights Reserved.